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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-06-14 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

では、最後に、池田公述人にお伺いしたいと思います。  今回の法案で、指導が不適切な教員人事管理厳格化ということで盛り込まれておりまして、任命権者教育や医学の専門家また保護者などの意見を聴いて、指導が不適切な教員認定を行う、このようになっております。ここは是非しっかりと公平性、しっかりと、これが重要になってくるかと思いますけれども、この点に関しまして御意見最後、お伺いしたいと思います。

鰐淵洋子

1997-11-27 第141回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

池田公述人は、参入へのためらいがあるということを言われたんですね。そして、その参入へのためらい介護保険給付対象外のサービス、横出し、上乗せをやるには、むしろ認定事業者というか指定事業者にならない方がいろいろ自由にできるんじゃないかと言われたんですが、それはどうしてなんでしょうか。

今井澄

1981-02-12 第94回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

池田公述人 先生の御質問は、福祉費軍事費との国家の選択の問題が一つございますね。これにつきましては、いまのところ即断するのは早いと思いますけれども、財政再建という非常に重大な事態で軍事費伸び率社会福祉費を上回ったということは、政府軍事優先選択をとったと評されてもいたし方がないと考えております。

池田勝彦

1980-02-13 第91回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小沢(貞)委員 まだいろいろ御質問したいわけですが、次は池田公述人にお尋ねをいたします。  一点、二点お尋ねしたいのですが、いまお聞きしておるそのえさ米、これは大変私も関心を持っておりますし、これから五年、十年後には八十万ヘクタールをとにかく転作しなければならないということは、日本の水田の三割ですから、これは私は不可能事ではないか、こういうように考えます。

小沢貞孝

1977-03-25 第80回国会 参議院 予算委員会 第5号

まず、池田公述人の内容について申し上げます。  戦後、わが国の北洋海域での漁業日米加漁業条約日ソ漁業条約を初め各種の取り決めに基づき、秩序ある操業を行うとともに、資源開発の結果、漁獲高も次第に増加している。昭和五十年の北海道漁獲高は二百五十五万トンと十年前の約二倍、金額も約二千八百億円に達している。

小川半次

1976-02-09 第77回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

池田公述人 いまお話しのように所得の増加経営の安定、これと価格政策関係の御質問でございますが、御案内のように、いま全農産物の生産の七割以上は何らかのかっこうで政府財政で支える、しかもその財政の中で食管が一番大きいのですが、総体として恐らく国の農林予算の半分以上は価格政策だと思います。  

池田斉

1976-02-09 第77回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

そこで、人間の問題に焦点をしぼって、教育について長洲公述人、雇用について中島公述人、農業の担い手について池田公述人から、それぞれごくポイントだけをひとつお答えをいただけば幸いだと思います。  実は、長洲知事が非常に地方財政の苦しい中で御苦労なさっておるわけでありますけれども、先ほど公述の中に、今後十年間に高校を百校神奈川県でつくらなければならないというお話がございました。

倉成正

1975-06-27 第75回国会 参議院 逓信委員会公聴会 第1号

一つは、池田公述人にお聞きしたいんでございますが、池田参考人お話の中に、やはり独立採算制受益者負担の問題ございましたが、これを一種と二種の料金ですね、最初答申では五十円、三十円ということであったわけでありますが、これが高度の政治判断によりまして三十円が二十円に二種はなったわけですけれども、このことについて二種が二十円ということについても先ほどお話ございました。

藤原房雄

1969-04-18 第61回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

瀬谷英行君 それでは最後池田公述人にお伺いいたしますが、ただいま高橋公述人からもお話がございましたが、推進会議意見書の中でも、たとえば赤字線をやめるべきではないかという点について触れておられますが、赤字線をやめるという問題、都市交通、要するに通勤輸送に対する政府援助という問題、こういう問題がないと、鉄道の赤字というものはどうにもならないということは、今回の運賃法に賛成の立場に立たれている高橋公述人

瀬谷英行

1969-04-18 第61回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

森中守義君 池田公述人それから根本公述人のお二人からお答えをいただきたいと思います。  いまの国鉄経営体制に対してどういうお考えをお持ちでございましょうか。具体的に申しますと、今回の特別措置法は、これは見方を変えると、国鉄への再建管理、こういうかなり強烈な規制が措置法によってとられようとしている気がしてしかたがないのです。

森中守義

1956-04-09 第24回国会 衆議院 文教委員会公聴会 第2号

午後はまず池田公述人より公述を承わるのでございますが、この際一言ごあいさつ申し上げます。  池田公述人には御多用中にもかかわりませず遠路わざわざ御出席下さいまして、ありがとうございます。何とぞ両法案につきまして忌憚のない御意見を御開陳下さいますようお願いいたします。なお、公述その他につきましては、お手元に差し上げてあります注意書の要領でお願いします。  それでは池田公述人の御発言を願います。

佐藤觀次郎

1949-05-09 第5回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

池田公述人 私は明治大学法学研究室研究生をいたしております池田直一であります。先ほどまで私は時間の制限を知らなかつたものでありますから、多少多くの意見を用意して参つたのでございますが、時間が限定せられましたことと、先ほど來多くの公述人公述せられました御意見と重複いたす点がございますので、なるべく簡單に申し述べてみたいと思うのであります。  

池田直一

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